<広告の狙い・内容>
『ゴキブリは、わずか3ミリのスキマに潜むことができる』
ゴキブリが本格的に活動をはじめる夏に多くの人に早めの対策を促すため、「ゴキブリの生態」を直感で理解していただけるコミュニケーションを実行しました。その際に活用したのは、わずか3ミリの超狭小新聞広告。さらに、新聞広告出稿とアース製薬公式ツイッターで 『アース製薬史上最狭スキマ広告キャンペーン』を告知し、デジタル施策との融合を図りました。
キャンペーンでは、スキマ広告を見つけて、アース製薬公式ツイッターをフォロー&リツイートすると抽選で100名様に『G徹底対策限定セット』が当たるキャンペーンを展開しました。
<反響・効果>
アナログな超狭小新聞広告を、ツイッターというソーシャルメディアで拡散することで、 誰も気づかなかったかもしれないわずか3ミリの超狭小新聞広告を、ユーザーが楽しみながら“探す広告”に昇華させました。結果、キャンペーンへの参加を通じて多くのユーザーへ「ゴキブリの生態」への理解促進に成功。 キャンペーン応募数は約61,500リツイート、公式アカウントのフォロワー数は、キャンペーン期間に約3,000人増加した。アナログとソーシャルの掛け合わせにより、企業とユーザーの新たなコミュニケーションのカタチをつくることに成功しました。
広告主 |
アース製薬 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
朝日、東京 |
制作 |
電通、プラグ |
掲載日 |
2021/7/6 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
3mm15段(朝日)、3mm15段(東京)/カラー |
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