<広告の狙い・内容>
入国規制を大幅に緩和し、新しい安全基準を設けて外国人旅行客の受け入れを推進しているタイミングで、タイ観光の魅力について発信。安全基準と認証制度を紹介するとともに、改めてタイの魅力的な観光地・アクティビティについて取り上げました。
<反響・効果>
J-Monitor 調査では、接触率が88.1%を獲得しあわせて広告理解度、広告興味度、広告好感度、信頼度すべてが平均値を超える結果を獲得しました。自由意見では新型コロナウイルスへの警戒心があるものの「関心のある旅行先です。コロナ禍が過ぎ去ったら行ってみたいと思います」「めちゃくちゃ見ましたし、家族と話題にもなりました」など、肯定的な意見を多くいただきました。政府の水際対策緩和発表と時期が重なったため、タイミングの良い掲載となりました。また掲載後には、広告主にも電話等による問い合わせが増加しました。
広告主 |
タイ国政府観光庁 大阪事務所 |
企画 |
読売新聞大阪本社、産経新聞大阪本社、中日新聞社 |
掲載紙 |
読売大阪、産経、中日 |
制作 |
コモンセンス、産経アドス、エディマート |
掲載日 |
2022/8/27(読売)、8/28(産経)、8/29(中日) |
扱い |
読売連合広告社、産経新聞開発、中日NEXT |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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