世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない。
宝島社
<広告の狙い・内容>
今日も、地球上で悲惨な戦争や紛争が続いています。
政治上の都合によって、日常を突然奪われてしまう人々が絶えません。
人類は、いつまで同じ過ちを繰り返すのでしょうか。
「早期の戦争終結を。そして、世界に平和を。」という切なる願いを、国連デーであり、国連軍縮週間にあたる10月24日に強く訴えます。
<反響・効果>
例年多くの反響をいただきますが、今回は「共感した」という意見が多かった印象です。SNSで感想を寄せてくださる方も増えており、反戦や平和を願う声も数多く見られました。感激して、ウクライナの知人へ写真を撮って送ったとご連絡をくださった方もいらっしゃいました。
また、ウェブメディア「withnews」に掲載された記事は、「ヤフーニュース」の総合トップとなり、300件以上のコメントが寄せられました。この広告を通して、戦争や平和について今一度多くの方に考えていただける機会になったのではないかと感じています。
企業広告は、企業として今社会に伝えたいメッセージをテーマにしており、広告を目にした方々に、考えていただくきっかけの一つや、周囲とのコミュニケーションの機会になればと考えています。
広告主 |
宝島社 |
企画 |
宝島社、ADKクリエイティブ・ワン |
掲載紙 |
朝日、読売 |
制作 |
副田デザイン制作所 |
掲載日 |
2022/10/24 |
扱い |
ADKマーケティング・ソリューションズ |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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