気づけば笑顔。カラオケは全ての歌が応援歌。
エクシング
<広告の狙い・内容>
「カラオケは、全ての歌がじぶんを笑顔にする応援歌」というコピーを掲げ、マイクを前にした男性の顔を目の部分でたてに折り、角度を変えることで笑顔に変わるという大人から子供までついやってみたくなるような仕掛けを取り入れました。
曲のジャンルはさまざまですが、カラオケはいつも歌う人の感情に寄り添い、全ての歌が応援歌となって、気づけば心から笑顔にしてくれる強いチカラがあるというメッセージを打ち出しました。
なお、本広告でマイクを握る男性は当社の代表取締役社長、水谷靖がモデルとなっており、長引くコロナ禍を背景に苦境に立たされてきたカラオケメーカーの立場から、同じく、さまざまな立場で奮闘されてきた多くの方々に向けて、「カラオケで思いっきり歌って、笑顔になっていただきたい」というエールも込められています。
<反響・効果>
実際に新聞を手に取った方が、本広告を折り曲げた写真と感想をSNSで投稿してくださり、「遊び心のある広告に元気になる」という声も数多く見受けられました。また、取引先企業の方からもたくさんの反響をいただき、当社が大切にするメッセージを発信できたのではないかと考えています。
今後も「ココロのボリューム、あげていこう。」というメッセージのもと、人々の「ココロのボリューム」の上げ下げに、寄り添えるエンターテインメントをお届けしていくとともに、さまざまな人々を笑顔にし、心豊かにするエンターテインメントの創造に挑戦し続けてまいります。
広告主 |
エクシング |
企画 |
電通、たきコーポレーション |
掲載紙 |
日経 |
制作 |
電通、たきコーポレーション |
掲載日 |
2023/1/19 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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