記者が語る

「首里城再建の過程 記録に刻む」

新聞協会賞受賞スピーチ

沖縄タイムス社・崎浜秀也氏

沖縄タイムス社・崎浜秀也氏が11月26日、新聞協会賞贈賞式で受賞スピーチをしました。「報道写真は事象をより具体的に伝え、文字表現を補うものだが、時に写真自身が語ることがある。首里城火災の瞬間をドローンで捉えた1枚がそれだ。地域を熟知し、撮影ポイントを瞬時に見極めた記者の経験値と撮影技術が初動の遅れを取り戻す原動力だった。首里城再建の過程を細かに記録したい」と語りました。

<受賞者>

崎浜秀也(さきはま・ひでや)氏

沖縄タイムス社
編集局デジタル報道本部写真部長
「焼け落ちた沖縄の象徴」の取材班代表として、2020年度新聞協会賞を受賞。

(2020年12月15日)