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W杯でネット同時配信 NHKとTVer、スマホ向け

 6月14日に始まったサッカーワールドカップロシア大会をNHK、民放がインターネットで同時配信している。外出先での視聴などを想定する。

 NHKは特設サイトを設けたほか、スマートフォン向けアプリも作った。総合テレビで放送する32試合を生配信する。ネット同時配信の実験と位置づける24試合は地上波放送と同じ映像、音声を流す。

 全64試合の見逃し配信やハイライト動画もそろえる。見逃し配信では「73分:大迫勇也選手がゴール」など見所を頭出しできる。ゴール裏やつり下げカメラの映像を選べる「マルチアングル」機能も備える。「テレビに加えいつでも、どこでも楽しめるよう、特にスマホでの使いやすさを追求した」(広報局)という。

 民放は共同で運営する見逃し配信「TVer」のウェブサイトとアプリを活用。地上波で放送する32試合をTVerで生配信する。全試合のハイライト動画や選手インタビューも公開する。民放で放送した試合には日本語の実況、解説が付く。注目の場面はマルチアングルで見ることもできる。

 民放はグループリーグで日本戦を2試合放送する。ネットでの視聴動向を調べ、今後の需要の推計に生かす。

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