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新聞が人を結ぶ まわしよみサミット@ニュースパーク

 ニュースパーク(新聞博物館)は6月24日、「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク――新聞発祥の地で130紙を体験する」と題したイベントを開いた。まわしよみ新聞発案者の陸奥賢氏が「まわしよみ新聞は全員が中心になれるメディア遊び。新聞は人と人を結ぶツールだ」と語った。

 イベントは2部構成。第1部は陸奥氏が司会を務めた。4、5人のグループごとに気になった記事を切り取って語り合い、その記事を貼り付けた壁新聞を作った。神奈川県小田原市の会社員湯山貴子さん(27)は「人が紹介してくれることで、これまで読まなかった記事の良さが分かった」と語った。

 第2部は福岡県福津市で町づくりに携わる山口覚氏(津屋崎ブランチ代表)の進行で「まわしよみ新聞と新聞の可能性」をテーマに意見交換した。「参加者が新聞を好きなように切り取って壁新聞を作ることを、新聞関係者はどう思うか」との質問に対し、地方紙の整理部長を務める参加者は「読者の関心分野が分かるので、記事を書くものさしになる。大いに取り組んでほしい」と応じた。

 参加者は新聞や教育関係者、会社員など69人。新聞協会加盟の130紙を使った。

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