1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 2020年神戸大会は11月26日 政府セクハラ対策は編集委が対応【理事会】

2020年神戸大会は11月26日 政府セクハラ対策は編集委が対応【理事会】

 第843回理事会は7月18日、事務局会議室で開かれ、2020年の新聞大会を11月26日に開くことを決めた。開催地は神戸市。内閣府が示したセクハラ緊急対策に「各記者クラブと意思疎通の場を設ける」との方針が盛り込まれた問題は、編集委員会が対応するとの報告を了承した。

 内閣府「すべての女性が輝く社会づくり本部」は6月、福田淳一前財務事務次官によるテレビ朝日記者へのセクハラ問題を受けて緊急対策を発表。各記者クラブとの間で取材環境に関する意思疎通の場を作るとの方針を示した。

 個別取材の制限などにつながる恐れがあるため、編集委員会が対応に当たることとした。必要に応じ内閣府側と協議する。

 また内閣府から新聞協会に対し、女性記者の活躍を後押しするため意思疎通の場を設けたいとして参加要請があった。女性活躍の推進は協会加盟各社が主体的に取り組んでいることや、行政による常設機関設置は取材制限に結び付く懸念があることなどを内閣府に伝えることとした。

 ニュースパーク(新聞博物館)の活動報告を了承した。新装開館2年目(17年7月~18年6月)の来館者数は5万8889人。1年目と比べ12.6%増加した。今後は教育連携を強化する。8月1~3日には、星槎大の教員免許状更新講習と提携し、館内でNIE実践講座を開く。

 京都、沖タイの理事変更に関し、書面で決議することを決めた。京都が山内康敬代表取締役社長、沖タイが武富和彦代表取締役社長への変更を申し出ている。

ページの先頭へ