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新聞協会賞 6件決まる 編集3、技術1、経営・業務2件に授賞

 新聞協会は9月5日、平成30(2018)年度新聞協会賞を決定した。編集部門3件(「ニュース」1、「企画」2)、技術部門1件、経営・業務部門2件の計6件に授賞する。10月16日に仙台市で開く新聞大会記念式典で授賞式を行う。編集部門の「写真・映像」部門は該当作がなかった。

 新聞協会賞は新聞界(通信・放送を含む)全体の権威と信用を高める活動の促進を目的に1957年に創設された。編集、技術、経営・業務の各部門で顕著な功績のあった新聞協会加盟社所属の新聞人に贈る。

 今年度は編集85件、技術3件、経営・業務8件の応募があった。9月5日の選考委員会(委員長=白石興二郎会長)は、上申された編集3件、技術1件、経営・業務2件への授賞を決めた。受賞者は次の各氏(敬称略)。

 【編集部門】〈ニュース〉朝日新聞社東京社会部・大阪社会部の取材班(代表)大阪本社編集局社会部次長(前東京本社報道局社会部次長)・羽根和人=財務省による公文書の改ざんをめぐる一連のスクープ

 〈企画〉毎日新聞社「旧優生保護法を問う」取材班(代表)仙台支局・遠藤大志=キャンペーン報道「旧優生保護法を問う」▽河北新報社大川小事故取材班(代表)編集局報道部長・冨樫茂=連載企画「止まった刻(とき) 検証・大川小事故」

 【技術部門】朝日新聞社(代表)東京本社編集局兼デジタル編集部兼情報技術本部・今垣真人、野口みな子=~読者と新聞社 リアルタイムでつなぐ~ 編集部門向けデジタル指標分析ツール「Hotaru」の開発

 【経営・業務部門】河北新報社(代表)防災・教育室長・武田真一=「いのちと地域を守る」震災伝承・防災啓発プロジェクト ~地方紙連携・地域協働による責務の共有と発信の強化▽信濃毎日新聞社(代表)製作局技術開発センター技術開発部主任・古田俊一=業務改革、AIと向き合う 記事自動要約への挑戦

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