新聞オーディエンス調査365

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 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを尋ねる調査で、2017年10月1日から1年間実施します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月の回答平均と比較したデーリーの接触状況を把握します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。18歳以上69歳以下の男女300人を対象に調査を行い、1か月ごとのトピックスを毎月中旬に発表します。


地震とサッカーW杯に高い関心
「新聞オーディエンス調査365」6月度調査より


 日本新聞協会広告委員会は、「新聞オーディエンス調査365」の2018年6月度調査結果を発表しました。この調査は、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。17年10月から1年間、18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、新聞、テレビ、インターネットのメディア別に調べ、月ごとにデーリーの接触傾向を発表しています。

◇被災地の状況、日本代表戦を新聞でチェック

 6月で新聞、新聞社が発信する情報への接触が最も高まったのは19日でした。次に20日、18日と続きました。18日朝に大阪府北部を震源とした地震が発生し、新聞各紙は被害状況を詳しく報じました。さらに翌19日夜(日本時間)にはサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本対コロンビア戦が行われ、日本代表チームが劇的な勝利を収めました。災害、スポーツと立て続けに起きた大きな出来事を、新聞社が伝える情報で確認した人が多かったようです。
 テレビ、ネットの接触も19日に最も高まっています。
 これまでの調査で、普段よりも新聞に接した日は男性の方が多い傾向にあることが分かっていますが、6月18~20日は女性の新聞接触傾向の高まりが男性を上回りました。

◇印象に残った新聞広告はジュピターショップチャンネル、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、楽天

 この調査では「印象に残った新聞広告」を尋ねています。6月は3日の「ショップチャンネル家電祭」(ジュピターショップチャンネル)、25日の「サザンオールスターズ デビュー40周年」(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)、26日の「進化し続ける、楽天。」(楽天)などが挙がりました。
 このほか、サッカー日本代表チームを応援する広告や選手からのメッセージ広告など、W杯関連広告も注目を集め、熱戦を盛り上げました。


◇2018年6月のメディア別接触傾向

<新聞>

①6月19日(18日に大阪府北部地震、19日にサッカーW杯日本代表戦)
②6月20日(19日にサッカーW杯日本代表戦)
③6月18日(18日に大阪府北部地震)

<テレビ>

<インターネット>

 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。2017年10月1日から1年間実施し、毎月のトピックスを翌月中旬に発表します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。


◆日本新聞協会について

新聞・通信・放送130社で構成する一般社団法人。会長は白石興二郎(しらいし・こうじろう/読売新聞グループ本社代表取締役会長、読売新聞東京本社代表取締役会長)。

◆日本新聞協会広告委員会について

新聞協会会員新聞社の広告・営業局長64社64人で構成。委員長は金山達也(かなやま・たつや/朝日新聞東京本社メディアビジネス局長)。

◆日本新聞協会広告委員会が行う調査について

2017年秋、日本新聞協会広告委員会はメディア接触と評価に関する調査をリニューアルしました。メディア環境の変化に伴い、目的や状況に応じて不定期に新聞を読んだり、SNSで拡散された新聞記事や広告を目にしたりといった新しい接し方が生まれています。そこで、多様な形で新聞に接触する人全体を「新聞オーディエンス」と定義し、その構成や実態を以下の調査で明らかにします。

「新聞オーディエンス調査」(定点観測調査)

=新聞がどんな場面で読まれているのか、各メディアの接触状況や評価、電子版の利用状況などの基礎情報を経年で把握します。訪問留め置き法で年1回、11月に実施します。

「新聞オーディエンス調査+(プラス)」

=特定のオーディエンスに焦点を合わせて、消費志向や意識などの特徴を詳しく調べます。18年3月実施。

「新聞オーディエンス調査365」

=普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、17年10月1日から1年間実施。新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況のほか、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測します。

〈この件に関する問い合わせ先〉

日本新聞協会 広告部広告担当(村山、三品)
電話:03-3591-4407  メール:koukoku@pressnet.or.jp

以  上