新聞オーディエンス調査365

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 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを尋ねる調査で、2017年10月1日から1年間実施します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月の回答平均と比較したデーリーの接触状況を把握します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。18歳以上69歳以下の男女300人を対象に調査を行い、1か月ごとのトピックスを毎月中旬に発表します。


夏のスポーツに注目、お盆休みに新聞接触が高まる
「新聞オーディエンス調査365」8月度調査より


 日本新聞協会広告委員会は、「新聞オーディエンス調査365」の2018年8月度調査結果を発表しました。この調査は、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。17年10月から18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、新聞、テレビ、インターネットのメディア別に調べ、月ごとにデーリーの接触傾向を発表しています。

◇アジア大会、高校野球の盛り上がりを新聞で確認

 8月で新聞、新聞社が発信する情報への接触が最も高まったのは、25日でした。インドネシアで開かれたアジア競技大会で日本選手団が活躍し、24日には競泳男子50メートル平泳ぎで小関也朱篤選手、同じく女子50メートル自由形で池江璃花子選手が金メダルを獲得しました。翌25日は土曜日で、これらの記事にゆっくりと目を通した人が多かったようです。
 次いで新聞への接触が高まったのは21、20日でした。第100回全国高校野球選手権記念大会で秋田県立金足農業高校の健闘に注目が集まり、21日の決勝、20日の準決勝にあわせて新聞社発の情報に接した人が多かったようです。
 年代別では、いわゆるお盆休みと土曜日が重なった18日に、30歳代の新聞接触が大きく高まりました。正月などと同様にまとまった休みの時期は、忙しい世代の新聞接触が普段より高まっています。

◇印象に残った新聞広告はクボタ、キユーピー

 この調査では「印象に残った新聞広告」を尋ねています。8月は20日の「壁がある。だから、行く。」(クボタ)、24日の「ドレッシングの日」、31日の「野菜の日」(いずれもキユーピー)などが挙がりました。キユーピーは、2週連続の出稿で注目を集めました。
 このほか、記録的な猛暑の中でスポーツドリンクやジュースなど飲料の広告が目立ちました。


◇2018年8月のメディア別接触傾向

<新聞>

①8月25日(24日にアジア競技大会・競泳で日本人選手が金メダル)
②8月21日(全国高校野球選手権記念大会・決勝戦)
③8月20日(全国高校野球選手権記念大会・準決勝戦)

<テレビ>

<インターネット>

 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。2017年10月1日から実施し、毎月のトピックスを翌月中旬に発表します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。


◆日本新聞協会について

新聞・通信・放送130社で構成する一般社団法人。会長は白石興二郎(しらいし・こうじろう/読売新聞グループ本社代表取締役会長、読売新聞東京本社代表取締役会長)。

◆日本新聞協会広告委員会について

新聞協会会員新聞社の広告・営業局長64社64人で構成。委員長は金山達也(かなやま・たつや/朝日新聞東京本社メディアビジネス局長)。

◆日本新聞協会広告委員会が行う調査について

2017年秋、日本新聞協会広告委員会はメディア接触と評価に関する調査をリニューアルしました。メディア環境の変化に伴い、目的や状況に応じて不定期に新聞を読んだり、SNSで拡散された新聞記事や広告を目にしたりといった新しい接し方が生まれています。そこで、多様な形で新聞に接触する人全体を「新聞オーディエンス」と定義し、その構成や実態を以下の調査で明らかにします。

「新聞オーディエンス調査」(定点観測調査)

=新聞がどんな場面で読まれているのか、各メディアの接触状況や評価、電子版の利用状況などの基礎情報を経年で把握します。訪問留め置き法で年1回、11月に実施します。

「新聞オーディエンス調査+(プラス)」

=特定のオーディエンスに焦点を合わせて、消費志向や意識などの特徴を詳しく調べます。18年3月実施。

「新聞オーディエンス調査365」

=普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、17年10月1日から実施。新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況のほか、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測します。

〈この件に関する問い合わせ先〉

日本新聞協会 広告部広告担当(村山、三品)
電話:03-3591-4407  メール:koukoku@pressnet.or.jp

以  上