新聞オーディエンス調査365

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 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを尋ねる調査です。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月の回答平均と比較したデーリーの接触状況を把握します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。18歳以上69歳以下の男女300人を対象に調査を行い、1か月ごとのトピックスを毎月下旬に発表します。


世界的に注目されたG20大阪サミット 新聞への接触も高まる
「新聞オーディエンス調査365」19年6月度調査より


 日本新聞協会広告委員会は、「新聞オーディエンス調査365」の2019年6月度調査結果を発表しました。この調査は、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。17年10月から全国の18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、新聞、テレビ、インターネットのメディア別に調べ、月ごとにデーリーの接触傾向を発表しています。

◇G20大阪サミットの新聞報道に高い注目

 6月で新聞や新聞社が発信する情報への接触が最も高まったのは、30日でした。前日29日まで主要20か国・地域(G20)首脳会議が大阪市で開催され、各国首脳による個別の会談も行われるなど、新聞報道に大きな関心が寄せられました。また、30日に南北軍事境界線上の板門店で電撃的に行われた米朝首脳会談にも、注目が集まりました。2番目に接触が高まったのは9日です。7日(日本時間8日)に行われた全米大学選手権の陸上男子100メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム選手が9秒97の日本新記録を樹立した報道が注目されました。休日であることも接触を押し上げました。3番目は15日で、13日に中東ホルムズ海峡付近のオマーン沖で日本企業が運航するタンカーなどが攻撃された事件のニュースが関心を呼びました。
 性別では、男性の方が普段より新聞の情報に接したという日が多く、年代別でも18~39歳の若い世代は休日に接触が高まりました。

◇印象に残った新聞広告は太田胃散、森永製菓、ニトリ、「君の名は。」

 この調査では「印象に残った新聞広告」を尋ねています。6月は、3日の「太田胃散は創業140周年を迎えます」(太田胃散)、9日の「愛されて5元号」(森永製菓)、22日の「夏のお部屋に、海辺の爽やかさを」(ニトリ)、30日「君の名は。 今夜9時放送」(テレビ朝日)などが挙がりました。
 そのほか、今後開かれるラグビーワールドカップや東京オリンピックに関する広告が注目されました。


◇2019年6月のメディア別接触傾向

①6月30日(G20大阪サミット、米朝首脳会談)
②6月9日(陸上男子100メートルでサニブラウン選手が日本新記録を樹立)
③6月15日(ホルムズ海峡付近で日本企業運航のタンカーなどが被弾)

 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。2017年10月1日から実施し、毎月のトピックスを翌月20日頃に発表します。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。


◆日本新聞協会について

新聞・通信・放送129社で構成する一般社団法人。会長は山口寿一(やまぐち・としかず/読売新聞グループ本社代表取締役社長、読売新聞東京本社代表取締役社長)。

◆日本新聞協会広告委員会について

新聞協会会員新聞社の広告・営業局長64社64人で構成。委員長は牧埜敦司(まきの・あつし/毎日新聞社営業総本部副本部長)。

◆日本新聞協会広告委員会が行う調査について

日本新聞協会広告委員会は2017年秋から、メディア接触と評価に関する調査を実施しています。メディア環境の変化に伴い、目的や状況に応じて不定期に新聞を読んだり、SNSで拡散された新聞記事や広告を目にしたりといった新しい接し方が生まれています。そこで、多様な形で新聞社発の情報に接触する人全体を「新聞オーディエンス」と定義し、その構成や実態を以下の調査で明らかにします。

「新聞オーディエンス調査」(定点調査)

=新聞の情報がどんな場面で読まれているのか、各メディアの接触状況や評価などの基礎情報を定期的に把握します。訪問留め置き法で年1回、11月に実施します。

「新聞オーディエンス調査365」

=普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、17年10月1日から実施。新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を表します。事件や事故、政治・経済の状況のほか、オリンピックや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測します。

〈この件に関する問い合わせ先〉

日本新聞協会 広告部広告担当(桜井、三品)
電話:03-3591-4407  メール:koukoku@pressnet.or.jp

以  上