新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で7.3%の減少。
 2020年7月度の新聞広告量は、前年同月比で7.3%減少しました。
 全国紙が10.2%減、ブロック紙が10.2%減、地方紙が4.9%減、スポーツ紙が4.4%減となりました。広告掲載率は29.2%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は8.8%減、全面広告は2.7%減、見開き広告は27.4%減、案内広告は12.1%減でした。

■「交通・レジャー」「案内・その他」「家電・AV機器」などが減少。
「情報・通信」「出版」「趣味・スポーツ用品」などが増加。

 21業種別では、減少は、「交通・レジャー」(49.9%大幅減、旅行代理店、各種イベント告知などが減少)、「案内・その他」(23.5%大幅減、多業種・小スペース連合広告、臨時もの求人などが減少)、「家電・AV機器」(23.4%大幅減、企業広告、電気掃除機、空気清浄機などが減少)、「自動車・関連品」(22.5%大幅減、企業広告、国産乗用車総合、軽自動車などが減少)、「官公庁・団体」(21.3%大幅減、政党・政治団体、公益財団法人、外国官公庁などが減少)、「教育・医療サービス・宗教」(16.1%減、大学、専門学校、病院などが減少)、「精密機器・事務用品」(10.1%減、腕時計、印鑑などが減少)などの10業種でした。

 一方、増加は、「情報・通信」(50.8%大幅増、ウェブコンテンツ、オンラインショップ、オンラインゲームなどが増加)、「出版」(13.6%増、企業広告、単行本、一般紙などが増加)、「趣味・スポーツ用品」(12.8%増、ポストカード、脚用トレーニングギアなどが増加)、「家庭用品」(12.4%増、機能性フライパン、包装、脱臭剤などが増加)、「外食・各種サービス」(10.2%増、レンタル、セキュリティーサービス、他のサービスなどが増加)、「ファッション・アクセサリー」(7.4%増、婦人服、紳士服、カジュアルウェアなどが増加)、「食品」(5.7%増、通販系サプリメント、他の食品、企業広告などが増加)などの11業種でした。

2020年8月31日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ