新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

第1表 グループ別新聞広告掲載量

*全国紙、ブロック紙、地方紙、スポーツ紙別の新聞広告掲載量 

<2022年3月度新聞広告掲載量>

■ 掲載量は前年同月比で4.5%の減少。
 2022年3月度の新聞広告量は、前年同月比で4.5%減少しました。
 全国紙が5.2%減、ブロック紙が1.2%増、地方紙が5.4%減、スポーツ紙が0.1%減となりました。広告掲載率は31.4%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は2.4%減、全面広告は8.1%減、見開き広告は3.4%減、案内広告は3.9%減でした。

■「家庭用品」「自動車・関連品」「飲料・嗜好品」などが減少。
 「精密機器・事務用品」「家電・AV機器」「金融・保険」などが増加。

 21業種別では、減少は、「家庭用品」(23.8%大幅減、家庭用品総合、加熱式たばこ、企業広告などが減少)、「自動車・関連品」(17.8%減、国産乗用車総合、2BOX、輸入SUVなどが減少)、「飲料・嗜好(しこう)品」(17.7%減、通販系美容・栄養ドリンク、コーヒー関連商品、企業広告などが減少)、「化粧品・トイレタリー」(13.6%減、化粧品・トイレタリー総合、通販系女性用オールインワン化粧品、企業広告などが減少)、「趣味・スポーツ用品」(12.2%減、脚用トレーニングギア、ウォーキングシューズなどが減少)、「外食・各種サービス」(12.0%減、企業広告、宅配・引越サービス、女性用ウィッグなどが減少)、「官公庁・団体」(12.0%減、他の諸団体、広告団体などが減少)、「案内・その他」(11.2%減、多業種・小スペース連合広告、企業グループ、他の案内などが減少)などの12業種でした。

 一方、増加は、「精密機器・事務用品」(32.3%大幅増、腕時計、眼鏡型拡大鏡、カメラなどが増加)、「家電・AV機器」(18.7%増、企業広告、電気炊飯器などが増加)、「金融・保険」(7.0%増、金融会社の企業広告、損害保険、生命保険などが増加)、「薬品・医療用品」(6.9%増、鎮咳去痰薬、漢方薬、ドリンク剤などが増加)、「教育・医療サービス・宗教」(2.5%増、専門学校・各種学校、予備校・学習塾、宗教などが増加)、「食品」(1.5%増、企業広告、健康食品などが増加)、「不動産・住宅設備」(0.9%増、シャワーヘッド、求人広告、不動産リースバックなどが増加)、「ファッション・アクセサリー」(0.7%増、婦人服、レッグウォーマー、財布などが増加)などの9業種でした。


2022年4月28日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ