新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

第1表 グループ別新聞広告掲載量

*全国紙、ブロック紙、地方紙、スポーツ紙別の新聞広告掲載量

■掲載量は前年同月比で6.4%の減少。
 2021年2月度の新聞広告量は、前年同月比で6.4%減少しました。
 全国紙が5.2%減、ブロック紙が10.9%減、地方紙が6.3%減、スポーツ紙が9.0%減となりました。広告掲載率は30.5%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は3.4%減、全面広告は3.4%減、見開き広告は19.0%増、案内広告は14.0%減でした。

■「交通・レジャー」「自動車・関連品」ファッション・アクセサリー」などが減少。
 「金融・保険」「家電・AV機器」「情報・通信」などが増加。

 21業種別では、減少は、「交通・レジャー」(41.1%大幅減、旅行会社、芸能・芸術・文化施設、ホテル・旅館などが減少)、「自動車・関連品」(35.6%大幅減、中古車、2BOX、企業広告などが減少)、「ファッション・アクセサリー」(28.6%大幅減、ファッション・アクセサリー総合、紳士服、カジュアルシューズなどが減少) 、「趣味・スポーツ用品」(27.5%大幅減、脚用トレーニングギア、企業広告、記念貨幣などが減少)、「精密機器・事務用品」(23.8%大幅減、腕時計、企業広告、印鑑などが減少)、「教育・医療サービス・宗教」(17.1%減、専門学校・各種学校、予備校・学習塾、通信教育などが減少)、「案内・その他」(16.3%減、多業種・小スペース連合広告、他の案内、臨時もの求人などが減少)、「エネルギー・素材・機械」(14.4%減、企業広告、電力、ガスなどが減少)などの12業種でした。

 一方、増加は、「金融・保険」(47.2%大幅増、通販系医療保険、医療保険、保険会社の企業広告などが増加)、「家電・AV機器」(38.4%大幅増、企業広告、空気清浄機などが増加)、「情報・通信」(18.0%増、ウェブコンテンツ、オンラインショップ、民間放送などが増加)、「薬品・医療用品」(8.6%増、漢方薬、筋肉痛薬・しっぷ薬、他の医療用品などが増加)、「流通・小売業」(4.9%増、通信販売、コンビニエンスストア、総合スーパーなどが増加)、「食品」(3.5%増、通販系健康食品、通販系サプリメント、他の食品などが増加)、「出版」(2.1%増、単行本、企業広告、一般紙などが増加)、「官公庁・団体」(1.8%増、自治体、独立行政法人の催事告知、政党・政治団体などが増加)などの9業種でした。

2021年4月1日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ