新聞広告月間動向

  1. HOME
  2. 新聞関連データ
  3. 新聞広告月間動向

業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で1.8%の減少。
 2018年10月度の新聞広告量は、前年同月比で1.8%減少しました。
 全国紙が4.0%減、ブロック紙が6.0%減、地方紙が1.0%増、スポーツ紙が1.3%減となりました。広告掲載率は31.8%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は1.1%増、全面広告は0.9%減、見開き広告は42.3%増、案内広告は0.6%減でした。

■「家電・AV機器」「官公庁・団体」「金融・保険」などが減少。
 「飲料・嗜好品」「趣味・スポーツ用品」「薬品・医療用品」などが増加。

 21業種別では、減少は「家電・AV機器」(45.7%大幅減、企業広告、IHクッキングヒーター、電気炊飯器などが減少)、「官公庁・団体」(25.8%大幅減、政党・政治団体、各種諸団体、外国官公庁などが減少)、「金融・保険」(22.3%大幅減、NISA、企業広告、クレジットカードなどが減少)、「不動産・住宅設備」(13.7%減、企業広告、一般住宅、建売住宅などが減少)、「家庭用品」(7.8%減、家庭用品総合、容器・食器、家具などが減少)、「精密機器・事務用品」(6.9%減、腕時計、印鑑、システム手帳などが減少)、「食品」(5.3%減、チョコレート、企業広告、ヨーグルトなどが減少)、「出版」(4.7%減、単行本、他の出版物、文庫本などが減少)などの11業種でした。

 一方、増加は「飲料・嗜好品」(26.7%大幅増、通販系美容・栄養ドリンク、シャンパン、企業広告などが増加)、「趣味・スポーツ用品」(23.2%大幅増、ゴルフクラブ、家庭用園芸用品、オーディオソフトなどが増加)、「薬品・医療用品」(6.3%増、総合保健薬、便秘薬、ドリンク剤などが増加)、「化粧品・トイレタリー」(4.2%増、育毛・養毛剤、化粧品・トイレタリー総合、通販系女性用オールインワン化粧品などが増加)、「情報・通信」(3.8%増、企業広告、デスクトップパソコン、オンラインショップなどが増加)、「交通・レジャー」(1.6%増、スポーツ競技、映画、ホテル・旅館などが増加)、「流通・小売業」(1.1%増、通信販売、百貨店、百貨店通信販売などが増加)、「エネルギー・素材・機械」(0.7%増、企業広告、ガス、農業用機械などが増加)などの10業種でした。

2018年11月30日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ