新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で2.5%の減少。
 2018年6月度の新聞広告量は、前年同月比で2.5%減少しました。
 全国紙が3.3%減、ブロック紙が5.4%減、地方紙が1.0%減、スポーツ紙が4.0%減となりました。
 広告掲載率は29.9%で前年より1.4%減少しました。
 全グループ合計で、カラー広告は1.4%増、全面広告は2.6%減、見開き広告は5.0%増、案内広告は0.7%減でした。

■「家電・AV機器」「自動車・関連品」「精密機器・事務用品」などが減少。
 「趣味・スポーツ用品」「薬品・医療用品」「家庭用品」などが増加。

 21業種別では、減少は「家電・AV機器」(32.9%大幅減、家電・AV機器総合、有機ELテレビ、洗濯機などが減少)、「自動車・関連品」(19.9%減、2BOX、SUV、企業広告などが減少)、「精密機器・事務用品」(19.3%減、腕時計、デジタル一眼レフカメラ、他のカメラ関連品などが減少)、「官公庁・団体」(14.8%減、各種諸団体、官公庁、広告団体などが減少)、「外食・各種サービス」(14.6%減、各種サービス、飲食業、結婚関連情報などが減少)、「食品」(14.1%減、通販系サプリメント、通販系美容食品、企業広告などが減少)、「化粧品・トイレタリー」(9.7%減、通販系女性用ラインナップ化粧品、ヘアカラートリートメント・育毛・養毛剤などが減少)、「金融・保険」(7.1%減、NISA、損害保険、医療保険などが減少)などの12業種でした。

 一方、増加は「趣味・スポーツ用品」(15.6%増、企業広告、オーディオソフトなどが増加)、「薬品・医療用品」(14.1%増、総合保健薬、ドリンク剤、その他医療用品などが増加)、「家庭用品」(9.2%増、機能性フライパン、喫煙具、企業広告などが増加)、「エネルギー・素材・機械」(6.8%増、農業用機械、パルプ・紙などが増加)、「情報・通信」(6.0%増、企業広告、ウェブコンテンツ、ノートパソコンなどが増加)、「不動産・住宅設備」(4.0%増、企業広告、分譲マンション、住宅リフォームなどが増加)、「案内・その他」(3.4%増、企業グループ、多業種・小スペース連合広告などが増加)、「流通・小売業」(1.8%増、通信販売、大型量販店、商社の企業広告などが増加)の8業種でした。

2018年7月27日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ