新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で4.1%の減少。
 2018年12月度の新聞広告量は、前年同月比で4.1%減少しました。
 全国紙が7.5%減、ブロック紙が2.1%減、地方紙が2.2%減、スポーツ紙が2.0%増となりました。広告掲載率は31.6%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は3.2%減、全面広告は8.1%減、見開き広告は1.6%増、案内広告は1.9%減でした。

■「家庭用品」「家電・AV機器」「ファッション・アクセサリー」などが減少。
 「金融・保険」「趣味・スポーツ用品」「交通・レジャー」などが増加。

 21業種別では、減少は「家庭用品」(34.8%大幅減、喫煙具、家庭用品総合、室内装飾品などが減少)、「家電・AV機器」(33.2%大幅減、企業広告、テレビ周辺機器、コーヒーメーカーなどが減少)、「ファッション・アクセサリー」(29.4%大幅減、婦人服、貴金属・アクセサリー、ファッション・アクセサリー総合などが減少)、「化粧品・トイレタリー」(17.5%減、モイスチャークリーム、通販系女性用ラインアップ化粧品、美容液などが減少)、「薬品・医療用品」(13.5%減、企業広告、鎮咳去痰薬、その他医薬品などが減少)、「不動産・住宅設備」(12.4%減、一般住宅、不動産・住宅設備総合、分譲マンションなどが減少)などの15業種でした。

 一方、増加は「金融・保険」(22.2%大幅増、保険会社の企業広告、定期預金、証券などが増加)、「趣味・スポーツ用品」(16.4%増、記念貨幣、着用型トレーニングギア、企業広告などが増加)、「交通・レジャー」(4.9%増、セミナー、旅行代理店、公営レースなどが増加)、「精密機器・事務用品」(2.0%増、腕時計、企業広告、カメラレンズなどが増加)、「情報・通信」(0.2%増、移動体通信サービス、衛星放送、はがき・切手などが増加)、「流通・小売業」(0.2%増、通信販売、大型量販店、百貨店などが増加)の6業種でした。

2019年2月5日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ