新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で13.3%の減少。
 2020年4月度の新聞広告量は、前年同月比で13.3%減少しました。
 全国紙が16.7%減、ブロック紙が12.4%減、地方紙が12.4%減、スポーツ紙が2.1%減となりました。広告掲載率は29.4%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は26.6%減、全面広告は18.4%減、見開き広告は64.3%減、案内広告は12.5%減でした

■「交通・レジャー」「自動車・関連品」「金融・保険」などが減少。
「情報・通信」「薬品・医療用品」「出版」などが増加。

 21業種別では、減少は「交通・レジャー」(68.7%大幅減、旅行代理店、新聞社のイベント、コンサートなどが減少)、「自動車・関連品」(38.1%大幅減、自動車・関連品総合、SUV、中古車などが減少)、「金融・保険」(25.3%大幅減、宝くじ、株式、保険会社の企業広告などが減少)、「家電・AV機器」(25.1%大幅減、企業広告、電池、企業の求人広告などが減少)、「精密機器・事務用品」(25.0%大幅減、腕時計、印鑑、レンズなどが減少)、「エネルギー・素材・機械」(22.4%大幅減、ガソリン、企業広告、他の産業用機器などが減少)、「案内・その他」(21.7%大幅減、多業種・小スペース連合広告、他の案内などが減少)、「教育・医療サービス・宗教」(21.0%大幅減、専門学校、大学、通信教育などが減少)などの15業種でした。

 一方、増加は、「情報・通信」(34.1%大幅増、ウェブコンテンツ、オンラインショップ、他のインターネットサービスなどが増加)、「薬品・医療用品」(21.3%大幅増、総合保健薬、整腸薬、総合胃腸薬などが増加)、「出版」(13.5%増、企業広告、単行本、業界専門紙などが増加)、「官公庁・団体」(12.6%増、広告団体、自治体などが増加)、「外食・各種サービス」(8.8%増、企業広告、レンタル、他のサービスなどが増加)、「趣味・スポーツ用品」(4.6%増、脚用トレーニングギア、業務用園芸用品、企業広告などが増加)の6業種でした。

2020年6月11日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ