新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で3.0%の減少。
 2019年2月度の新聞広告量は、前年同月比で3.0%減少しました。
 全国紙が6.4%減、ブロック紙が1.3%減、地方紙が0.1%減、スポーツ紙が2.5%減となりました。広告掲載率は31.9%でした。
 全グループ合計で、カラー広告は2.2%減、全面広告は5.0%減、見開き広告は26.1%増、案内広告は5.5%減でした。

■「家電・AV機器」「金融・保険」「飲料・嗜好品」などが減少。
 「官公庁・団体」「流通・小売業」「食品」が増加。

 21業種別では、減少は「家電・AV機器」(56.2%大幅減、企業広告、他の電気冷暖房機器、LED照明などが減少)、「金融・保険」(28.0%減、通販系医療保険、通販系生命保険などが減少)、「飲料・嗜好品」(20.6%減、通販系美容・栄養ドリンク、豆乳、あまざけなどが減少)、「ファッション・アクセサリー」(16.9%減、婦人服、ファッション・アクセサリー総合、貴金属・アクセサリーなどが減少)、「エネルギー・素材・機械」(16.0%減、企業広告などが減少)、「不動産・住宅設備」(11.8%減、一般住宅、不動産・住宅設備総合、不動産仲介などが減少)などの16業種でした。

 一方、増加は「官公庁・団体」(17.5%増、官公庁が増加)、「流通・小売業」(5.8%増、通信販売、百貨店などが増加)、「食品」(3.6%増、通販系サプリメント、生鮮野菜・果物、レトルト食品などが増加)、「情報・通信」(1.2%増、WEBコンテンツ、携帯会社のプラン、コンピューターソフトなどが増加)などの5業種でした。

2019年4月1日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ