新聞広告月間動向

  1. HOME
  2. 新聞関連データ
  3. 新聞広告月間動向

業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で4.7%の減少。
 2018年8月度の新聞広告量は、前年同月比で4.7%減少しました。
 全国紙が8.8%減、ブロック紙が10.7%減、地方紙が0.5%減、スポーツ紙が2.1%減となりました。
 広告掲載率は29.5%で前年より0.7%減少しました。
 全グループ合計で、カラー広告は2.8%減、全面広告は3.6%減、見開き広告は13.7%減、案内広告は1.6%減でした。

■「家電・AV機器」「ファッション・アクセサリー」「食品」などが減少。
 「薬品・医療用品」「趣味・スポーツ用品」「不動産・住宅設備」などが増加。

 21業種別では、減少は「家電・AV機器」(45.7%大幅減、企業広告、家電・AV機器総合、他の音声・映像機器などが減少)、「ファッション・アクセサリー」(33.7%大幅減、カバン・ランドセル、バッグなどが減少)、「食品」(18.9%減、通販系サプリメント、蜂蜜、企業広告などが減少)、「外食・各種サービス」(18.0%減、各種サービス、結婚関連情報、飲食業などが減少)、「家庭用品」(15.0%減、家庭用品総合、企業広告、浄水器などが減少)、「精密機器・事務用品」(13.8%減、腕時計、他の精密機器、印鑑・スタンプなどが減少)、「エネルギー・素材・機械」(10.9%減、他の産業用機器、電力、ガソリンなどが減少)などの16業種でした。

 一方、増加は「薬品・医療用品」(24.9%大幅増、総合保健薬、皮膚病薬・きず薬、ドリンク剤などが増加)、「趣味・スポーツ用品」(11.3%増、オーディオソフト、趣味・他のゲーム、企業広告などが増加)、「不動産・住宅設備」(3.0%増、企業広告、分譲マンション、墓地・霊園などが増加)、「官公庁・団体」(2.9%増、広告団体、官公庁、政党・政治団体などが増加)、「流通・小売業」(1.0%増、通信販売、総合商社の企業広告、ドラッグストアチェーンなどが増加)の5業種でした。

2018年9月28日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ