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技術委員会賞
社名の後の()内は『新聞技術』掲載号数を表します。1999年度以前、および旧賞の受賞作については事務局にお問い合わせください。敬称略。
第29回=2023年度 <3作品>
- 囲碁・将棋の譜面制作アプリケーションの内製化
- 中日新聞社(259号)
- 折り機調整のスキルレス化に挑戦! ラップ自動調整機能を実用化
- 中日新聞社(258号)
- 新聞輸送DXの取り組み ~店着通知システムの自社開発~
- 西日本新聞社(257号)
第28回=2022年度 <4作品>
- 「文字起こしサービスの開発」
- 朝日新聞社(256号)
- 「輸送DX 新聞輸送の専門性を継承~輸送管理システムをサービス化~」
- 読売新聞東京本社(256号)
- 「輪転機の主機更新とユニットドライブ化によるコスト削減」
- 読売新聞東京本社(256号)
- 「クラウド利用とローコード開発による『あな特システム』の自社構築」
- 西日本新聞社(254号)
第27回=2021年度 <4作品>
- 「選挙事務負担軽減のためのウェブ選挙調査表システム開発」
- 朝日新聞東京本社(253号)
- 「巨人戦写真のAI自動タグ付けシステム開発」
- 読売新聞東京本社(252号)
- 「~損紙低減は事前準備から~『巻き取り紙準備最適化システム』の構築」
- 埼京オフセット(252号)
- 「輪転機主機待機電力の削減」
- 中日新聞印刷(251号)
第26回=2020年度 <4作品>
- 「素材管理・アーカイブシステム『MIRAI』の開発と導入効果」
- 毎日新聞東京本社(250号)
- 「広告管理システム更新とウェブオンライン申し込み、入稿の導入」
- 北海道新聞社(250号)
- 「~スマートファクトリーを目指して~ 新聞印刷工場の設備監視とスマートフォンの活用」
- 中日新聞社(248号)
- 「輪転機と周辺設備の信号取り合いの効率化 ECOリンクでスマート接続」
- 中日新聞社(250号)
第25回=2019年度 <3作品>
- 「読者参加型事業支援システムとデジタル印刷を活用した記念号外事業」
- 朝日新聞社(245号)
- 「オンプレミスとクラウド混在型の総合データベースシステム更新」
- 読売新聞東京本社(245号)
- 「ブランケット洗浄装置用ブラシ洗浄機の自社改良」
- 中日新聞社(245号)
第24回=2018年度 <4作品>
- 「編集部門向けデジタル指標分析ツール『Hotaru』の開発」
- 朝日新聞東京本社(242号)
- 「Zabbixを使用したシステム監視~今を可視化する~」
- 産経新聞東京本社(240号)
- 「水棒洗浄装置の導入と効果~新たなローラー洗浄システムの開発~」
- 中日新聞社(242号)
- 「スマホで簡単、版掛けチェック!~刷版装着チェックシステム『Scope』の開発~」
- 中日新聞社(243号)
第23回=2017年度 <4作品>
- 「ウェブアーカイブシステムの構築~新聞社サイトでのニーズと可能性~」
- 読売新聞東京本社(239号)
- 「輪転機冷却水配管内の防さび処理による効果」
- 産経新聞大阪本社(236号)
- 「輪転機ブランケット・ローラー連動洗浄の導入」
- 信濃毎日新聞社(239号)
- 「ローラ再生装置ARS(Awakening Roller press System)の開発」
- 朝日プリンテック(238号)
第22回=2016年度 <3作品>
- 「コスト削減につながる版厚0.24mm刷版の実用化」
- 日本経済新聞社(233号)
- 「自動組み版ソフトを使用した組み物画像化による選挙工程の改善」
- 北海道新聞社(234号)
- 「環境対応型工場の構築に向けて~完全無処理型CTPプレートへの期待~」
- 中日新聞社(235号)
第21回=2015年度 <5作品>
- 「アプリケーション仮想化によるWindows XP サポート終了対策」
- 読売新聞東京本社(229号)
- 「広告関連業務の効率化、ペーパーレス化を推進―NICS クラウドプルーフ―」
- 日本経済新聞社(231号)
- 「多次元展開『ASURA』の挑戦―商業印刷とのシステム共有―」
- 産経新聞東京本社(230号)
- 「デジタルヘッドを用いたハイブリッド印刷」
- 中日新聞社(228号)
- 「工場内『情報伝達手段の切り札』としてのワイヤレスLED 活用」
- みなと山口合同新聞社(231号)
第20回=2014年度 <6作品>
- 「毎日新聞グループ統合販売管理システムの紹介と経営への貢献」
- 毎日新聞東京本社(224号)
- 「新英字新聞システムの構築―統合CMS とクロスメディア展開―」
- 読売新聞東京本社(225号)
- 「輪転機・省エネへの挑戦―三菱4×1機編―」
- 読売新聞東京本社(227号)
- 「低環境負荷型ケミカルレスサーマルプレート Azura NEWS の共同開発」
- 日本経済新聞社、日経東京製作センター(226号)
- 「新聞制作共有システムの紹介と本格稼働」
- 共同通信社(227号)
- 「ハイブリッド網点による高精細化「Fairdot」導入の取り組み」
- 中日新聞社(227号)
第19回=2013年度 <5作品>
- 「CTPシステムのセンター化」
- 読売新聞東京本社(222号)
- 「大災害に備えて 緊急紙面制作拠点をデータセンターに確保」
- 東京新聞(222号)
- 「本社被災時、工場に編集機能 開発系システム移設で実現」
- 中国新聞社(223号)
- 「INCQC 2012-2014 世界への挑戦」
- 朝日プリンテック(222号)
- 「BLUE EARTHの新聞運用に向けた共同開発」
- 朝日プリンテック(223号)
第18回=2012年度 <6作品>
- 「カラープルーフの相互利用 競争と協調の時代へ」
- 朝日新聞社、中日新聞社(219号)
- 「真のCMSシステムを目指して 新素材管理システム『Minerva』始動」
- 毎日新聞東京本社 (219号)
- 「ユニケージで開発した『新市況システム2010』」
- 日本農業新聞(216号)
- 「加盟社記事画像交換システムについて」
- 共同通信社(218号)
- 「工場系生産設備・宛名システムの仮想化」
- 読売新聞大阪本社(219号)
- 「セクション印刷の取り組み」
- 上毛新聞社(216号)
第17回=2011年度 <7作品>
- 「仮想化ソフトウエアを利用したシステム更新」
- 読売新聞東京本社(212号)
- 「モニタープルーフシステムの開発と導入」
- 読売新聞東京本社(214号)
- 「新聞製作システム『ASURA』の構築」
- 産経新聞東京本社(214号)
- 「大刷り、降版業務を支援 基幹システムと連携したWEB開発」
- 北海道新聞社(215号)
- 「ASPを利用した文字ニュース配信システムの構築」
- 新潟日報社(212号)
- 「ドライヤーのいらない艶(光沢)用紙の開発」
- 朝日プリンテック(214号)
- 「CTPによる見当補正機能の開発」
- 静岡新聞総合印刷(213号)
第16回=2010年度 <6作品>
- 「新オンラインデータベース『ヨミダス歴史館』の開発と実用化」
- 読売新聞東京本社(208号)
- 「ユニバーサルデザインの基本文字『UD新聞明朝』」
- 信濃毎日新聞社(210号)
- 「委託受託システムの紹介 迅速、低コストで委託・受託印刷を実現」
- 中日新聞社(211号)
- 「Adobe Flashによる選挙速報システムの開発」
- 宮崎日日新聞社(209号)
- 「全紙面をFMスクリーニングへ移行」
- 徳島新聞社(209号)
- 「折り不良検出排紙装置の開発」
- 朝日東京プリンテック、トッパンメディアプリンテック東京(210号)
第15回=2009年度 <7作品>
- 「全工場印刷進ちょく表示装置開発」
- 北海道・制作局印刷本部技術部課長・大西寿浩(205号)
- 「汎用PCによる入試処理」
- 河北・システム局制作部主任・佐藤勝美、システム局システム部主任・川島浩之(204号)
- 「T-NPCによる省力化ソフトの開発」
- 静岡・印刷局印刷部・T-NPC Working Group(204号)
- 「次世代総合情報データベースシステム」
- 徳島・メディア局資料調査部長・佐藤恭規、総務局総務部副部長・船橋敬、技術センターシステム部係長・河野仁(205号)
- 「最新技術を網羅した新聞社業務のトータル化 第3世代『熊日総合システム』始動」
- 熊本日日・総合メディア局システム統括部(206号)
- 「携帯で現地からリアルタイム速報~スポーツ速報システムの開発」
- 熊本日日・総合メディア局情報企画部・河合日出男(207号)
- 「単色胴の結露対策の取り組み」
- 朝日大阪プリンテック・中之島工場技術グループ主任エンジニア・柏原正次(206号)
第14回=2008年度 <8作品>
- 「メモリーデータベースと標準技術を採用した選挙システムTIMELYの構築」
- 毎日東京・制作技術局技術センター制作技術グループ技師・田中孝次(202号)
- 「MQ受信用PC(疑似加盟社モデル・パソコン)の製作」
- 共同・システム局システム開発部主任・須田浩章、同局システム管制部主査・今泉晃、同部・溝口博則(200号)
- 「高精細AMスクリーニング実用化への取り組み」
- 信濃毎日・技術局次長兼ネットワーク室長・堀内孝一、広告局管理制作部次長・野本恒夫、印刷局長野製作センター印刷部次長兼技術室次長・早川和利(202号)
- 「検証系システムによる緊急時の紙面制作」
- 信濃毎日・技術局技術開発部長・小林義雄(203号)
- 「編集局内完結を目指した選挙システムの構築」
- 中国・編集局制作管理センターシステム管理部部長代理・高島義之(202号)
- 「病床への電子新聞配布システムの構築」
- 高知・東雲センター長兼印刷局長・崎山正(203号)
- 「“西日本式トータルマネジメント”とその成果」
- 西日本・製作センター技術部(203号)
- 「紙粉除去装置(SMAD)の開発」
- 朝日大阪プリンテック・中之島工場技術グループ・小林邦彦、朝日東京プリンテック・築地工場技術グループ・小林正憲(200号)
第13回=2007年度 <10作品>
- 「経年劣化した制御基板のPLC制御への移行」
- 産経東京・制作局技術部主任・竹田耕一、梅田隆之(199号)
- 「文字管理・検索ソフト--PressShowの開発~簡便、迅速な検索を目指して~」
- 共同・システム局システム企画室委員・山本容士(197号)
- 「『道新ぶんぶん号』による号外の発行」
- 北海道・経営企画室・井村浩也(196号)
- 「~版替えをサポート~ CTPサーバーを活用した簡易替わり面表示装置の構築」
- 中日・技術局印刷技術部(199号)
- 「Excelによる紙面割り表示の自動作成」
- 京都・グループ経営管理室付部長同等・山口信昭(199号)
- 「新聞製作システム『ニュー六甲Ⅱ』の構築 NewsMLを全面採用した素材管理システムの導入」
- 神戸・次期システム推進室副室長・山本靖(196号)
- 「他社紙面オンライン受信システムの構築」
- 西日本・システム技術局情報システム部次長・中村聡、システム技術局情報システム部・村重剛弘(197号)
- 「広告素材フルデジタル化への取り組み」
- 佐賀・編制局技術グループ・名古屋竜磨(198号)
- 「損紙削減への取り組み」
- 熊本日日・印刷局印刷三部課長・古賀康晴、印刷局印刷二部課長・山崎重人(196号)
- 「パソコンQ&A--パソコンサポート 新サポート方式」
- 読売システック・システム本部パソコンサポート主任・清水芳明、システム本部パソコンサポート・関根智(197号)
第12回=2006年度 <8作品>
- 「トータルシステム構想に基づく全システム一新と一極配置」
- 朝日・製作本部東京システム2部次長・三上完治、製作本部東京システム1部技師・石原克成(195号)
- 「新聞CTSと併用するDTP組み版システム M-EDITORの開発」
- 毎日東京・制作技術局技術センターフロント・DTP担当課長・中村威、制作技術局技術センター制作システムグループ・近藤るみ(192号)
- 「紙面ファイルの多目的利用」
- 毎日東京・制作技術局技術センター制作システム担当副部長・豊田宏之、制作技術局技術センター制作システムグループ・山上浩二、制作技術局グラフィック部・楢本隆治(193号)
- 「差分辞書更新機能の開発 記事入力・編集端末へ最新用字用語を随時反映」
- 日経・情報技術本部・田村裕之(193号)
- 「委託印刷におけるCTP共用の取り組み」
- 産経東京・制作局技術部次長・松浦康成、制作局技術部係長・竹島憲介、制作局システム管制部次長補・斎藤誠志、中日・システム統括本部システム統括部・八木祥高、名古屋本社制作センター技術部・畔柳佳正、東京本社制作センターシステム運行部・山本育生(193号)
- 「NewsML、メモ管理運用を主体とした新編集システムの構築」
- 山形・制作局システム部長・宮川博行(193号)
- 「DIPステッピングモーター回転試験装置の開発」
- 静岡・印刷局印刷部・堀川剛司、安本義弘(192号)
- 「ドームシステムプロジェクト 写真から記事まで取材現場の声をシステム化」
- 中日・編集局機報部・上学(192号)
第11回=2005年度 <9作品>
- 「NewsMLを本格的に採用した素材管理システム」
- 毎日東京・制作技術局技術センター制作システムグループ技師・田中孝次(188号)
- 「画像最適化システム」
- 産経東京・制作局総合制作部次長・廣川哲司(188号)
- 「金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会システムの構築」
- 西日本・システム技術局情報システム部・川島季文、メディア局デジタル編集部・橋本恒(190号)
- 「Webブラウザー使用 中体連大会記録入力作業の省力化」
- 北海道・情報技術局編制本部編制部係長・南満義、情報技術局編制本部編制部・高橋剛、関川征憲(190号)
- 「日経Notio 紙面表示システムの開発」
- 日経・製作局技術部・関塚正雄、竹内優(191号)
- 「ADSLを使った画像管理システム デジカメ画像登録の省力化とコスト削減」
- 山陽・システム局次長・石合六郎、システム局・水田英行、野田真樹、岸野豊(191号)
- 「汎用アプリケーションを使用した災害時用紙面作成」
- 河北・システム局システム部(川島浩之・加賀英紀)(191号)
- 「揺動インキ着けローラーの実用化」
- 日経・製作局製作技術部・唐澤幸伸(190号)
- 「FMスクリーニングによる広告印刷」
- 朝日東京・製作本部チーフエンジニア・煙山恵一、製作担当付・村瀬岳彦、製作本部技師・植田洋一(191号)
第10回=2004年度 <9作品>
- 「NewsMLを本格的に採用した記事編集システム」
- 共同・総合システム開発本部委員兼システム部次長・坪井 裕三(184号)
- 「インターネット利用の記事と写真の登録」
- 北海道・情報技術局技術開発部部次長職・佐藤 克弘、情報技術局技術開発部・山本 潤、渡部 篤(184号)
- NewsML実装事例(2)
「神戸・中国・京都3社による統合データベース・システム」(京都、神戸、中国) - 京都・システム局情報技術部副課長・高乗 昌人(185号)
- ~2003年統一地方選から~
「選挙情報の集信と選挙組み版システムの構築」 - 北海道・情報技術局技術開発部部次長・大箭 英紀、情報技術局技術開発部・田林 芳人(185号)
- 「新選挙システムの構築と統一地方選挙処理」
- 西日本・システム技術局情報システム部・樽美 和幸、國廣 光隆、三苫 正信、塩崎 真治、浜久保 憲二、川下 直人(185号)
- 「ゲームソフトを使った将棋盤面自動作成」(朝日、日経)
- 朝日東京・映像本部映像技術セクション次長・小澤 猛、朝日・製作本部大阪システム部次長・小川 豊、日経・編制局編制技術部次長・飯塚 英雄(186号)
- 「オフセット輪転機駆動制御のバックアップシステム自社開発」
- 産経東京・制作局技術部次長・松浦 康成、制作局技術部・竹島 憲介、梅田 隆之(184号)
- 「ダイレクト製版用 新型PS版の開発」
- 日経・製作局製作技術部・福原 伸司(186号)
- 「AGV用バッテリーの効率的な運用」
- 静岡・印刷局印刷部 給紙システムグループ(印刷部副部長・岩崎 喜久雄)(186号)
第9回=2003年度 <9作品>
- 「デジタル広告管理システムの構築」
- 毎日東京・制作技術局技術部・長妻 和志(181号)
- 「日経製作Webネット(ePOCS)の構築 ―インターネットで全国結ぶ工程情報網―」
- 日経・製作統括本部専門エンジニア・河村 憲彦(180号)
- 「NewsMLを本格採用したマルチメディア・ニュース編集配信システム『新NEWS』の開発 ~ブロードバンド時代に向けて~」
- 日経・情報技術本部システムマネージャー・谷口 和正(182号)
- 「メールによる原稿・写真の出稿」
- 日経・情報技術本部・倉持 陽子(183号)
- 「インキ調整の実績を反映したインキ変換カーブの割り出し」
- 静岡・印刷局印刷部品質数値管理グループ・中村 光男(180号)
- 「環境重視、包装結束を紙対応で 信濃毎日新聞長野製作センター発送 販売とデータの一元管理も」
- 信濃毎日・長野製作センター次長・発送部長・小坂 武範(180号)
- 「共圧・版胴・ブラン胴補修用研磨機を考案 ~いつでも、誰でも簡単操作で手早く修理~」
- 中日・制作局印刷部整備課・太田 喜啓(181号)
- 「総合データベースの構築 ――多機能と進化への挑戦」
- 山陽・編成局データベース部長・石合 六郎(180号)
- 「グレーパッチによるカラー紙面の色管理 システム・運用・課題」
- 西日本・システム技術局情報システム部次長・下池 司(182号)
第8回=2002年度 <9作品>
- 「朝日新聞カラープルーフシステム(A-CAP)」
- 朝日東京 ・制作局システム部・稲熊 啓伸、広告局広告管理部・才藤 由紀子、工務局刷版部・朝比奈 克彦(177号)
- 「PhotoStation FX(XML対応バージョン)」
- 共同・情報システム局情報技術部・須田 浩章、今泉 晃、篠塚 裕志(178号)
- 「iモードを利用した集票システム ~第19回参議院選より~」
- 北海道・制作技術部課長・川村 公人(178号)
- 「参議院選挙顔写真自動作成システム(参院FaceMaker)」
- 北海道・制作局画像部・鹿野 厚、高橋 靖晃(178号)
- 「部数管理システムの自社開発」
- 北海道・函館工場製作部・大西 寿浩、佐々木 均、新 哲也、志村 之哉(179号)
- 「静岡新聞社 インターネット広告EDIシステム」
- 静岡・制作技術局技師長・滝浪 久弘、制作技術局システム開発部・鈴木 利幸、渡邊 好伸、小笠原 浩晃、制作技術局画像システム課・勝山 和吉(178号)
- 「災害、障害に堅固な新聞製作体制を目指し 本社間業務切り替えシステムの構築」
- 中日・システム局制作システム部・八木 祥高(178号)
- 「「DIPクリーナー」の開発」
- 埼京オフセット・印刷部主任技師・上原 喜治、中日・制作局技術部東京駐在・畔柳 佳正(178号)
- 「1bit TIFF紙面データ交換による緊急紙面作成」
- 熊本日日・メディア開発局システム開発部部次長・岡松 暁夫、大分合同・編制局局次長・後藤 重信(176号)
第7回=2001年度 <11作品>
- 「販売支援システムの構築」
- 読売・制作局業務システム部・長山 徳明、山田 裕一、大藤 賢三(172号)
- 「日経、ダウ・ジョーンズのオンライン接続による紙面伝送」
- 日経・情報技術本部メディア開発グループシステムマネージャー(元・システム局システム部次長)・末武 雅久、情報技術本部メディア開発グループシステムリーダー(元・システム局システム部)安永 博(175号)
- 「人に優しく、地球に優しい超々軽量紙 延べ100時間の印刷テストに立ち会って」
- 日経・48頁印刷体制推進本部副本部長・井口 俊晴(175号)
- 「新選挙システムの構築と運用 ~第42回衆院選を終えて~」
- 北海道・制作局制作技術部次長・紺野 親、同課長・川村 公人、同係長・渡辺 邦彦(173号)
- 「キーレス輪転機 履歴解消ブレードのセラミック化」
- 北海道・印刷局技術管理室技術管理委員・部次長・松本 秀敏、印刷局技術管理室・高野 利宏(175号)
- 「山梨日日新聞社 総合編集制作システム(サンネットII)の構築」
- 山梨日日・編集局システム運用部・赤尾 聡、渡辺 正(174号)
- 「デジタルもアナログも同じワークフローで デジタル送稿時代に適合した広告集版システムの開発」
- 中日・広告局広告管理部部次長・長崎 訓弘、システム局制作システム部部次長・辻本 教仁、制作局画像部係長兼制作システム部・成瀬 直文(172号)
- 「カラートップ用刷版搬送リフト「のぼるくん」の自社製作」
- 中国・編集製作本部製作局印刷グループ電機工作チーム部長格・槇原 郁夫(172号)
- 「編集組み版端末指示によるカラー写真自動加工システムの実用化」
- 西日本・カラー写真自動加工プロジェクト・相浦 衞、下池 司、高木 弘典、安恒 光冶(175号)
- 「熊本日日新聞社 新聞制作システム「New K-RINDO」完成 21世紀・デジタル時代の拠点に」
- 熊本日日・制作局(システム開発部門・村上 元生、白石 久善、成松 光男、岡松 暁夫、河合 日出男、相坂 英一、味岡 章太郎)(172号)
- 「省力化への挑戦 進化した「編集者組み版システム」 」
- 南日本・メディア開発局システム開発部長・中村 正(175号)
第6回=2000年度 <9作品>
- 「紙面品質並みカラープルーフシステムの実現」
- 読売・制作局新聞システム部主任・織田 純一、守島 尚彦、北海道支社編集部(システム担当)・武田 臣司(170号)
- 「航空取材における無線LANの応用 」
- 読売・制作局新聞システム部・加藤 健次(171号)
- 「アウトラインフォント導入 端末表示から紙面まで文字統一、管理も一元化」
- 日経・制作局フォント辞書部課長・大滝 靖夫、システム局開発部・井藤 佳也(170号)
- 「日経東京製作センターの新設備紹介 カラーインキダイレクト圧送循環供給システムと刷版仕分け装置」
- 日経・印刷局印刷部技師・蓮見 哲弥、技術部・福原 伸司(168号)
- 「「FTP受信サーバー」と配信用「Webサーバー」の2機能を持つ 「産経インターネットサーバー」の構築」
- 産経東京・製作局報道システム部次長・松岡 修(168号)
- 「給紙テンション安定化装置(PPS)の開発」
- 朝日大阪・工務局技術部生産設備課副主任・小林 邦彦(169号)
- 「輪転機のオーバーホール内製化」
- 毎日大阪・印刷局技術部長・田尻 徹夫、同部技師・柳田 弘視、山口 孝一(168号)
- 「静岡新聞社の「1200LPI」処理」
- 静岡・電子編集局システム開発部・小笠原 浩晃、画像部・勝山 和吉(168号)
- 「自動見当装置を利用した色ずれ(不良紙)自動排紙システム」
- 西日本・製作センター技術部・原 正孝(171号)