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モザイクアートで巨大新聞 19年度PR事業 子供から将来の夢募る【メディア強化委員会】

 第171回新聞メディアの強化に関する委員会は2月20日、事務局会議室で開かれた。2019年度の新聞PR事業として、巨大モザイクアート「子供の夢新聞」(仮称)を作ることを決めた。子供が将来の夢を書いた付箋を集め、一つの作品に仕上げる。新聞で多様な情報に触れることが子供の好奇心を刺激し、将来の夢を育むのに役立つとのメッセージを打ち出す。

 夢新聞企画は春の新聞週間中の4月6、7日に首都圏近郊で開くイベント「ニュースペーパーキャンパス」で幕開けを告知する。

 新聞協会の主催イベントやウェブサイトで投稿を呼び掛け、7・5センチ四方の付箋に将来の夢を書いて応募してもらう。小学生が主な対象。会員各社にも協力を依頼する。紙面や催事、出前授業などの際に投稿を呼び掛けてもらう。

 夏に都内で完成式を開く。新聞大会に合わせ10月に宮崎県で開く新聞PRイベントでも集まった付箋の一部を展示する。応募の中から数点を選び、新聞社が夢を支援する企画も検討する。

 PRキャンペーン「新聞科学研究所」に関する報告を了承した。昨秋、新聞を「読んでいる人と読んでいない人の違い」をあぶり出すための調査テーマを学生から募集。実際に有意な結果が出たテーマの発案者に最優秀賞を贈る。春の新聞週間に合わせて発表する。

 ニュースペーパーキャンパスでは夢新聞企画の告知のほか、科学研究所の調査結果や育児中の女性に向けた新聞活用法を紹介する。一般紙、子供新聞、スポーツ紙の試読紙を配る。

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