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販売改革の進捗確認 関西、福岡・山口推進会議

 関西、福岡・山口両地区の販売改革推進会議が3月18日、新聞協会会議室で開かれた。山口寿一会長(読売)、渡辺雅隆販売改革特別委員長(朝日)、両地区の発行本社の販売局長らが出席し、販売改革の進捗(しんちょく)を確認した。山口会長は、各地で訪問販売規制の動きが続いているとし「緊張感を持って発行本社と販売所で方針を共有してほしい」と話した。

 福岡・山口地区の会議では柳生茂世話人(毎日西部・販売局長)が報告した。各支部協が重点的に正常化に取り組む「販売改革重点地区」に6地区を追加。マンションの階上や山間部への共同配達など、各社の協調事業も進めている。

 渡辺委員長は景品類提供の上限額を定めた6・8ルールを超える過剰な景品は販売所の経営を圧迫するとして「販売所の存続のためにも、正常化に向け取り組んでほしい」と述べた。山口会長は、改善できなかった点は原因を解明して次につなげるよう呼び掛けた。

 関西地区の会議では、原文雄世話人(読売大阪・常務取締役販売局長)が現状を報告。大阪府内の完全正常化を目指し、工程表を作成していると話した。

 渡辺委員長は「現地会だけに任せず発行本社が直接対応に当たることが重要だ」と述べた。山口会長は「完全正常化が看板倒れにならないよう取り組んでほしい」と話した。

(2020年3月18日)

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