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購読の意向と閲読頻度に相関 販売委員会モニター調査

 新聞協会販売委員会は2月16日、無購読者対象のモニターキャンペーンに参加した家庭に対する調査結果をまとめました。回答者に購読の意向を聞くと「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた人は合わせて23.3%で5.1ポイント減(前年度比、以下同)。「ほとんど毎日読んだ」と回答した1560人でみると41.3%(3.7ポイント減)でした。子供が「ほとんど毎日読んだ」という190人では60.5%(2.7ポイント減)が購読の意向を持っていました。回答者や子の閲読の頻度が高いほど購読の意向も高まっていました。

 キャンペーンは、小中高校生の子を持つ30~40代の無購読者層に新聞が子供の学力向上に役立つことを理解してもらうために実施しました。調査は3回目。過去最多の6073の家庭が参加しました。調査には4166家庭の大人が回答しました。

 回答者に期間中の閲読頻度を尋ねると、週1回以上読んだ人は2.0ポイント減の87.4%でした。「ほとんど毎日」と答えた人が37.4%(5.6ポイント減)。子の閲読頻度を尋ねると週1回以上読んだと答えた人は30.7%で1.9ポイント減りました。「ほとんど毎日」が4.6%で2.1ポイント減りました。「読まなかった」は35.6%で0.5ポイント増えました。

 購読の意向を示した人に理由(複数回答)を尋ねると「記事の内容が読みやすい」(32.2%)、「子供の教育に役立つと思った」(30.2%)の順に多く回答が寄せられました。

(2023年2月16日)

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