<新聞配達に関するエッセーコンテスト>入賞作を発表 新聞協会
新聞協会は9月30日、第32回新聞配達に関するエッセーコンテストの入賞作を発表しました。大学生・社会人部門の最優秀賞は藤井知子さん(57/年齢は10月1日現在、以下同/山口県下関市)の「犯人は3歳の息子」に贈ります。慣れない土地に転居した藤井さんは、ある朝、空の新聞受けを見て販売所に再配達を依頼しました。早起きした3歳の息子が手伝いのつもりで新聞を取り、また寝てしまったらしいと気付きます。販売所にわびるも「息子さんを褒めてあげてください」と声を掛けられ、「この街で暮らすのもいい」と感じた経験をつづりました。
小・中・高校生部門の最優秀賞には能美になさん(11/北九州市)の「朝」を選びました。朝は家族で新聞を読み、面白い記事があれば教え合うという能美さん。月に一度の休刊日は、配達員への感謝の気持ちを確かめる日だと記しました。
最優秀賞のほか、2部門で審査員特別賞と優秀賞を各1件、入選各7件を選びました。元プロ野球・福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康さんが特別審査員を務めました。全国から2826編の応募がありました。
※入賞作一覧はこちらでご覧いただけます。
(2025年9月30日)



