- トップページ
- 刊行物
- NSK経営リポート(季刊)
- 巻頭 高まる読者応答部門の役割――満足向上に注力
2016年 No.27(2016.2発行)
巻頭 高まる読者応答部門の役割――満足向上に注力
巻頭 高まる読者応答部門の役割――満足向上に注力
クレームに改善のヒントあり
社内での情報共有がかぎ
朝日新聞東京本社 福島 範彰
読者の声を新聞作りに生かす
復活した「全国の大気中放射線量」
毎日新聞東京本社 阿部 善男
聞く耳持ってくれる編集局
問い合わせが「ミニ解説」掲載につながった
読売新聞東京本社 木村 透
批判や異論の中に信頼高めるヒントが
「応答カードから」をもとに出稿部門と議論も
北海道新聞社 宇梶 義広
復興への道探る被災者の心情くみ取る
連載記事に反響さまざま
河北新報社 貝山 享
新聞に軽減税率適用決まる――出版物は引き続き検討
白石会長「民主主義のため責務果たす」
「きたかんナビ」――インバウンドの取り込みに3社が先鞭を
4か月でサイト開設、打ち合わせにはスカイプで
上毛新聞社 金井 辰美
自虐企画「東京新聞にダメ出し会議」で得たもの
サンドバッグ状態の先に、新聞の未来が見えた
東京新聞 井上 圭子
グーグルの「Digital News Initiative」胎動
欧州メディアの支援策に120社が参加
在英ジャーナリスト 小林 恭子
新聞だからこそできることで勝負を!
若者が持つ新聞のイメージとは――新聞協会PRイベント「あしたの一面展」のアンケートから
内容や入手についてのお問い合わせは出版広報部まで
電話:03-3591-6148 メール: shuppan@pressnet.or.jp