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衆院選開票翌日に新聞接触高まる 広告委員会11月度調査

 新聞協会広告委員会が12月23日に発表した「新聞オーディエンス調査365」によると、2021年11月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは、第49回衆院選投開票翌日の1日でした。開票結果や当選議員の声などに関心が集まりました。

 調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。

 調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。

(2021年12月23日)

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