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ロシアのウクライナ侵攻、北京五輪巡る報道の取り組み特集

 新聞協会報3月8日付号の主な記事の見出しをご紹介します。

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【新聞協会ニュース】

政策比較が投票の参考に 主権者教育巡り明治大・藤井剛特任教授 NIEフォーラム

2024年度は京都新聞社、25年度は神戸新聞社 全国大会の主管社決まる NIE委員会

元日特集に関心 新聞接触高まる 広告委員会1月度調査

【国内ニュース】

・記者が戦禍の現地から速報 ロシアのウクライナ侵攻で 報道各社/偽情報拡散防止のため真偽検証強化を 桜美林大・平和博教授

・<北京五輪と報道 全国紙中国総局長らに聞く>政府監視下で現地取材に苦闘 人権問題、市民の声も焦点/感染症対策が障壁に/中国の思惑を報じる責務担う

・ニュースの裏側を記者が音声で解説 毎日新聞社が新番組

・生涯教育を巡り放送と配信を連動 NHKラーニング

・福島第一原発2号機内部の実物大模型を制作 テレビ朝日

・組み版設備をクラウド化 3新聞社とシステム共有 日刊スポーツ新聞社

・東京機械製作所の株を投資会社から計32%取得 読売新聞社が筆頭株主に 新聞6社

【海外ニュース】

・編集独立の法規制を撤廃 英紙タイムズと日曜紙サンデー・タイムズを巡り英政府

・記者は文民、国際法順守を 安全確保を求め声明 ロシアのウクライナ侵攻巡り報道13団体

(2022年3月8日)

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