G7外相会合で新聞接触高まる 広告委員会5月度調査
新聞協会広告委員会が6月28日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、5月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは14日でした。ウクライナに入った記者が伝えるロシアによる侵攻の状況や、食料安全保障を主要議題とした先進7か国外相会合の内容に関する報道が注目されました。
調査は新聞を月1回以上読む18～69歳の男女300人を対象としています。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
（2022年6月28日）
