東日本大震災14年巡り新聞接触高まる 広告委員会3月度調査
新聞協会広告委員会が4月28日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、3月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは11日だった。東日本大震災の発生から14年を迎え、被災地の現状や震災当時を振り返るインタビュー記事などに注目が集まった。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねた。
※調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2025年4月28日)