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聞配達に関するエッセーコンテスト 入選作(2019年) 聞配達に関するエッセーコンテスト 入選作(2019年)

新聞配達や新聞販売所に関するちょっといい話や心温まるエピソードなどをエッセーの形でお寄せいただく「新聞配達に関するエッセーコンテスト」は、今年で26回目を迎えました。
今年もはがき、封書、メール、ファクスなどにより、海外からも含めて4039編の応募がありました。学校単位での応募も数多くいただきました。多数のご応募をいただき、本当にありがとうございました。
「大学生・社会人」「中学生・高校生」「小学生」の3つの部門に分けて審査を行い、最優秀賞、審査員特別賞、優秀賞、入選の全30編を決定しました。選考には特別審査員としてジャーナリストの池上彰さんにも加わっていただきました。(2019.10.1 )

総評 総評

読んでいて涙腺がゆるくなることがしばしばだった。新聞はニュースだけを届けるのではない。震災の直後にも届けられる新聞は安心情報になる。受取人の郵便受けに異常を発見する配達人がいることで、地域の安心も届ける。
新聞配達をする人、配達を楽しみにしている人。こうした人たちで地域は支えられている。新聞は社会のインフラなのだ。

特別審査員 池上彰さん
1950年長野県生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授。慶應大学経済学部卒業後、NHK入局。報道記者や番組キャスターなどを務め、2005年退職。著書に『池上彰のいつものニュースがすごくよくわかる本』『伝える力』『おとなの教養』等多数。

最優秀賞 最優秀賞

大学生・社会人部門

 気付きが救った命
丸山 有加里(44歳)
静岡県富士市

中学生・高校生部門

 松ぼっくりのお礼
中村 亮輔(13歳)
鹿児島県霧島市

小学生部門

 笑顔の人をつなぐ仕事
竹下 有喜(10歳)
大阪府枚方市

審査員特別賞 審査員特別賞

大学生・社会人部門

 届いた声
佐々木 美和(34歳)
北海道北広島市

コメント コメント

いつも無言で不愛想に見えたおじさんが、実は新聞の配達を心待ちにしていた。新聞は心も届けられるのだ。

中学生・高校生部門

 回復を後押ししてくれた人
岡田 桃(18歳)
千葉市

コメント コメント

早朝の新聞配達は、その音で病人を励ますことすら可能だとは。新聞配達に携わる人もまた励まされるだろう。

小学生部門

 配達員さんの思いやり
杉本 賢太郎(8歳)
金沢市

コメント コメント

早朝のバイクの音で配達先の人が起きてしまわないように、ここまで気配りする人がいる。それに気づく人もいるのだ。

優秀賞 優秀賞

大学生・社会人部門

 私の宝物
三宅 伸治(60歳)
香川県観音寺市

中学生・高校生部門

 おばあちゃん、長い間ありがとう
長根 萌生(16歳)
青森県八戸市

小学生部門

 ぼくは小さな新聞配達員
清水 煌生(10歳)
福井県坂井市

入選 入選

大学生・社会人部門

 うれしいメッセージ
赤川 あゆみ(28歳)
札幌市
 感謝の張り紙
飯岡 美咲(23歳)
茨城県土浦市
 ちょっと気になって
金谷 祥枝(49歳)
広島市
 当たり前がある幸せ
喜藤 千夏(21歳)
宮城県大崎市
 母の思い
小松崎 有美(45歳)
埼玉県所沢市
 勇気を与えてくれた新聞
藤吉 真里奈(38歳)
北海道石狩市
 家族の誇り
和田 千明(29歳)
青森市

中学生・高校生部門

 新聞は力
大島 愛美(15歳)
名古屋市
 新聞は社会とつながる橋渡し
北山 陽彩(13歳)
富山県高岡市
 届けられることに感謝
齋藤 三唯(14歳)
山形県村山市
 雪国の新聞配達員
武田 柚紀(17歳)
長野県飯山市
 旅立ちの朝に
中村 直大(14歳)
青森県八戸市
 これからもよろしくお願いします
畑 千穂(16歳)
石川県七尾市
 粋な計らいに感謝
山本 未来(16歳)
青森県八戸市

小学生部門

 光って見えたお母さんの後ろすがた
塩田 勝彦(10歳)
大阪府枚方市
 すてきな朝
清水 野々香(10歳)
大阪府枚方市
 たくさんの工夫に感謝
田中 莉菜(7歳)
松山市
 新聞はいたつ
坂東 初妃菜(9歳)
大阪市
 ぼくは顔パス
福田 天紀(11歳)
埼玉県春日部市
 なかまを大切にするっていいなあ
松下 和煌(9歳)
静岡県牧之原市
 雨にも負けず、風にも負けず
松田 大地(10歳)
徳島県阿南市

(敬称略)

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ご希望の方は下記までお申し込みください。

〒100-8543 (住所不要)
日本新聞協会 「ふれあいの詩」係

電話:03-3591-4405
ファクス:03-3591-6149
メール:essay@pressnet.jp

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