新聞研究
新聞報道を中心に、ジャーナリズムなどに関するさまざまな問題を取り上げます。
毎号、タイムリーな話題やメディアに関する普遍的な問題について特集企画を組んでいます。
2024年
10月号(No.868) | 2024年度新聞協会賞・新聞技術賞・新聞経営賞/パリ五輪をどう報じたか |
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8-9月号(No.867) | メディアスクラム対応の現状と課題/記事コメントと言論空間/地域紙はいま |
7月号(No.866) | 転機の日本経済を伝える/ジェンダー平等と地方紙の取り組み |
6月号(No.865) | データと公開情報の力 |
5月号(No.864) | 人口減少に向き合う/学校図書館と新聞活用/「タイパ」とメディア |
4月号(No.863) | 能登半島地震と報道/ジャニーズ問題とメディア 第2回 |
3月号(No.862) | 記者読本2024 |
1-2月号(No.861) | 中東情勢を報じる視点/ジャニーズ問題とメディア 第1回 |
2023年
12月号(No.860) | 第76回新聞大会・研究座談会/書店と本の現場から |
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11月号(No.859) | 関東大震災の教訓を現代に/新聞社の動画配信の新展開 |
10月号(No.858) | 2023年度新聞協会賞・新聞技術賞・新聞経営賞 |
8-9月号(No.857) | 記者の視点の伝え方/囲碁・将棋と新聞/Jリーグ30年とサッカー報道 |
7月号(No.856) | G7広島サミットを伝える/統一地方選と報道 |
6月号(No.855) | 再審事件と報道/新聞と短歌・俳句のいま/変わる日韓関係を伝える |
5月号(No.854) | ウクライナ侵攻と報道の視点 第4回 |
4月号(No.853) | 子どもを見つめる報道 |
3月号(No.852) | 記者読本2023 |
1-2月号(No.851) | 課題解決型報道の現在/旧統一教会問題を報じる |
2022年
12月号(No.850) | 第75回新聞大会・研究座談会/安倍元首相の国葬をどう報じたか/日中国交正常化50年とメディア |
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11月号(No.849) | 変わる組織と編集局 |
10月号(No.848) | 2022年度新聞協会賞・新聞技術賞・新聞経営賞/参院選・安倍元首相銃撃を報じて |
8-9月号(No.847) | 報道の立場から考える安全保障/侮辱罪と言論の自由 |
7月号(No.846) | 地域の生活基盤を考える/ウクライナ侵攻と報道の視点 第3回 |
6月号(No.845) | ウクライナ侵攻と報道の視点 第2回/沖縄復帰50年を報じる |
5月号(No.844) | ウクライナ侵攻と報道の視点 第1回 |
4月号(No.843) | 魅力的な職場づくりに向けて/改正少年法と実名報道/北京冬季五輪を報じて |
3月号(No.842) | 記者読本2022 |
1-2月号(No.841) | 第74回新聞大会・研究座談会/ジャーナリズム教育の現在地/2021年衆院選と報道 |
2021年
12月号(No.840) | 新型コロナと報道 第4回/デジタルメディアセミナー「新聞業界のDXを考える」 |
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11月号(No.839) | 2021年度新聞協会賞・新聞技術賞・新聞経営賞/アフガン戦争の20年と報道 |
10月号(No.838) | 東京五輪・パラリンピック──コロナ下の報道 |
8-9月号(No.837) | 「読まれる記事」をどう届けるか |
7月号(No.836) | 中国報道の今/地元紙から見る原発 |
6月号(No.835) | 活字の力・再考/音声メディアの可能性 |
5月号(No.834) | プラットフォーム規制の行方/SNS規制と表現の自由 |
4月号(No.833) | 東日本大震災から10年 |
3月号(No.832) | 記者読本2021──新人記者に向けて |
1-2月号(No.831) | 第73回新聞大会・研究座談会/米大統領選をめぐるメディアの課題 |
2020年
12月号(No.830) | 安倍政権とメディア/デジタルメディアセミナー「変わる編集局──DXにどう向き合うか」 |
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11月号(No.829) | 2020年度新聞協会賞、新聞技術賞、新聞経営賞/ニュースパーク開館20周年 |
10月号(No.828) | 「マス」メディアのこれから/賭けマージャン問題が抱える論点 |
8-9月号(No.827) | 新型コロナウイルスと報道 第3回 |
7月号(No.826) | 新型コロナウイルスと報道 第2回 |
6月号(No.825) | 新型コロナウイルスと報道 第1回/オウム・地下鉄サリン事件から25年 |
5月号(No.824) | 地方紙にとっての統合編集/女性記者の現在──性差別と向き合う |
4月号(No.823) | 読解力と新聞──PISA調査の結果から考える/東日本大震災9年の福島/新聞記者のYouTube活用──デジタル発信の新たな形 |
3月号(No.822) | 記者読本2020 |
1-2月号(No.821) | 台風19号による豪雨災害と報道 |
2019年
12月号(No.820) | 第72回新聞大会・研究座談会/新聞協会賞受賞報告 |
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11月号(No.819) | 京都アニメーション放火事件と報道/新聞協会デジタルメディアセミナー「プラットフォームとニュース」 |
10月号(No.818) | 2019年度新聞協会賞/参院選報道から考える |
8-9月号(No.817) | 皇位継承・改元報道を振り返る/裁判員制度10年と報道 |
7月号(No.816) | 中高年ひきこもりを取材・報道する意味/若手記者がつくる新聞の"おもろい"未来 |
6月号(No.815) | 食を支える現場を伝える/未来の読者を育む子ども向け紙面・子ども新聞 |
5月号(No.814) | 沖縄県民投票が投げ掛けたもの |
4月号(No.813) | 防災・減災につなげる報道 |
3月号(No.812) | 記者読本2019──記者となる君へ |
2月号(No.811) | 報道は性的少数者とどう向き合うか/ニュースで振り返る平成〈後編 平成16年~30年〉 |
1月号(No.810) | 〝移民〟拡大社会 直視すべき課題とは/ニュースで振り返る平成〈前編 平成元年~15年〉 |
2018年
12月号(No.809) | 第71回新聞大会・研究座談会/北海道胆振東部地震と地元紙 |
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11月号(No.808) | 「空気」を破るジャーナリズム/新聞協会デジタルメディアセミナー「岐路に立つ新聞メディア デジタル生き残りへの課題」 |
10月号(No.807) | 平成30年度新聞協会賞/西日本豪雨災害と地元紙/新聞の将来像を考えるⅡ |
9月号(No.806) | 小さな命を守る──児童虐待を報じる視点 |
8月号(No.805) | 旧優生保護法を巡る国賠訴訟と報道/ライフワークを連載に──道を極めた記者たち |
7月号(No.804) | セクハラ問題とメディア/海賊版サイトへのブロッキングを巡って |
6月号(No.803) | 明治150年を見つめ直す/大学生とつながる新聞 |
5月号(No.802) | 「死」と向き合う報道──タブー視を超える/平昌五輪をどう報じたか──2020東京に向けて |
4月号(No.801) | 東日本大震災7年──復興への道筋探る報道 |
3月号(No.800) | 記者読本2018/800号記念──新聞の将来像を考える |
2月号(No.799) | 性暴力を報じる視点──#MeTooから考える/読者の思いに触れて──「いっしょに読もう! 新聞コンクール」から |
1月号(No.798) | 2017総選挙とメディア/共産党大会後の中国と報道 |
2017年
12月号(No.797) | 第70回新聞大会から/ドイツ総選挙とメディア |
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11月号(No.796) | 障害者差別と報道再考──相模原殺傷事件から1年を経て/新聞協会デジタルメディアセミナーから/動物園の「いま」を伝える記者たち |
10月号(No.795) | 平成29年度新聞協会賞/九州北部豪雨から考える災害報道 |
9月号(No.794) | 都議選のインパクトを伝える/改正組織犯罪処罰法と報道/公文書管理を報じる視点 |
8月号(No.793) | いじめ自殺の問題と報道/更生の在り方をどう報じるか──110年ぶりの刑罰見直しを前に |
7月号(No.792) | 医療制度改革と報道/憲法70年──表現の自由を巡る新たな論点/フランス大統領選とメディア |
6月号(No.791) | 公共交通と報道の視点/新聞と読者を近づける体験記連載 |
5月号(No.790) | 感情の時代とメディア/これからの介護報道を考える |
4月号(No.789) | 東日本大震災6年──終わらぬ課題と報道 |
3月号(No.788) | 記者読本2017/〝民意〟をどうすくい取るか |
2月号(No.787) | 社会的偏見に向き合う視点/東日本大震災の教訓は生かされたか――福島県沖地震から |
1月号(No.786) | 米大統領選から考える──新聞の可能性と課題/<対談>大災害と新聞発行──ニュースパークシンポジウム/新たな個人情報保護法制の問題点 |
2016年
12月号(No.785) | 第69回新聞大会から/労働の問題と報道/情報公開請求の漏えい問題をめぐって |
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11月号(No.784) | リオ五輪と報道/新聞協会デジタルメディアセミナーから |
10月号(No.783) | 平成28年度新聞協会賞/障害者差別と報道──相模原殺傷事件から |
9月号(No.782) | 参院選をどう報じたか/英EU離脱の取材と報道 |
8月号(No.781) | 伊勢志摩サミットと新聞報道/欧米新聞社のニュース編集室づくり |
7月号(No.780) | 熊本地震への対応と報道/公益通報者保護法をめぐって |
6月号(No.779) | 憲法をどう報じるか/地域経済活性化と新聞報道/海外メディアのデジタル戦略 |
5月号(No.778) | 高齢化社会と報道 |
4月号(No.777) | 東日本大震災から5年/TPPをめぐる取材・報道 |
3月号(No.776) | 記者読本 2016/新聞への軽減税率適用を受けて |
2月号(No.775) | パリ同時多発テロ事件と報道/放送の自律と権力 |
1月号(No.774) | 戦後70年報道を振り返る/報道の役割と「死刑弁護」報告書 |
2015年
12月号(No.773) | 第68回新聞大会から/来年の報道課題――新3本の矢から/ドローン取材の現状と可能性 |
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11月号(No.772) | 地域づくりと報道の課題/個人情報保護法改正と取材 |
10月号(No.771) | 平成27年度新聞協会賞/戦後70年の文化 |
9月号(No.770) | 経済報道のいま/自民党勉強会発言とメディア |
8月号(No.769) | 安保法制をどう伝えるか |
7月号(No.768) | メディアの権力チェック機能を考える/日韓正常化50年とメディア |
6月号(No.767) | リアリティーが読者を動かす──社会をどう伝えるか/統一地方選を報じて |
5月号(No.766) | 戦後70年とメディアの役割/〈座談会〉報道の自由と個人情報保護法改正/地下鉄サリン事件から20年 |
4月号(No.765) | 「イスラム国」邦人人質事件をどう報じたか/ 東日本大震災から4年/ 個人情報保護法見直しと取材・報道 |
3月号(No.764) | 記者読本 2015 |
2月号(No.763) | 新聞不信にどう向き合うか /安倍政権2年と総選挙 |
1月号(No.762) | 新聞の信頼回復に向けて/国と地方の関係を考える |
2014年
12月号(No.761) | 第67回新聞大会から/特定秘密保護法が施行へ |
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11月号(No.760) | 記者教育の取り組みと課題 |
10月号(No.759) | 平成26年度新聞協会賞/新聞販売の現状と未来 |
9月号(No.758) | 集団的自衛権と報道 |
8月号(No.757) | デジタルメディアの新展開 |
7月号(No.756) | 裁判員制度5年 司法と事件報道は変わったか |
6月号(No.755) | 再審・冤罪事件がメディアに問うものとは/ウクライナ情勢と報道 |
5月号(No.754) | 個人情報保護法見直しと報道/LGBTをめぐる問題をどう報じるか |
4月号(No.753) | 東日本大震災と報道──3年間を振り返る |
3月号(No.752) | 記者読本 2014 |
2月号(No.751) | アベノミクスと経済報道を振り返る/中東情勢を読み解く |
1月号(No.750) | ネット時代に、読者とどう向き合うか/特定秘密保護法とメディア |
2013年
12月号(No.749) | 第66回新聞大会から/著名人が語る 私にとっての新聞とは |
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11月号(No.748) | 報道現場のいま/新聞、メディアの公共性と知識課税 |
10月号(No.747) | 平成25年度新聞協会賞/新聞の公共性を考える |
9月号(No.746) | 参院選報道を振り返る/NIEのすそ野を広げるために |
8月号(No.745) | 社会のひずみをどう伝えるか |
7月号(No.744) | 憲法論議と新聞の役割──憲法をどう伝えるか |
6月号(No.743) | 医療報道を考える──生命倫理をどう報じるか |
5月号(No.742) | 東日本大震災と報道──アーカイブズの活用と課題 |
4月号(No.741) | 東日本大震災と報道──震災から2年 |
3月号(No.740) | 記者読本 2013 |
2月号(No.739) | 2012総選挙とメディア |
1月号(No.738) | 新聞社の就活支援事業 |
2012年
12月号(No.737) | 第65回新聞大会から |
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11月号(No.736) | デジタルメディアの新展開(第4回)――スマートデバイス時代の電子サービス |
10月号(No.735) | 平成24年度新聞協会賞/いじめ自殺報道を考える |
9月号(No.734) | 変わる取材環境と記者教育/地域の電力を考える/五輪から吹くデジタルの風 |
8月号(No.733) | 中国の「今」をどう伝えるか |
7月号(No.732) | 新聞社の電子出版ビジネス |
6月号(No.731) | 東日本大震災と報道──防災・減災のために |
5月号(No.730) | 地デジ完成後のメディア環境 |
4月号(No.729) | 東日本大震災と報道──震災から1年 |
3月号(No.728) | 記者読本2012 |
2月号(No.727) | 東日本大震災と報道──エネルギー政策への視点 / オウム裁判の区切りを迎えて |
1月号(No.726) | デジタルメディアの新展開(第3回) |
2011年
12月号(No.725) | 第64回新聞大会から |
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11月号(No.724) | 9・11後の10年を読む |
10月号(No.723) | 平成23年度新聞協会賞 |
9月号(No.722) | 東日本大震災と報道(第4回) |
8月号(No.721) | 東日本大震災と報道(第3回) |
7月号(No.720) | 東日本大震災と報道(第2回) |
6月号(No.719) | 東日本大震災と報道(第1回)/ソーシャルメディアは何を変えるのか |
5月号(No.718) | 新聞を学校に、家庭に / 情報公開法10年 |
4月号(No.717) | ウィキリークスをどう見るか |
3月号(No.716) | 記者読本2011 |
2月号(No.715) | 外交報道と尖閣ビデオ問題 |
1月号(No.714) | 生物多様性の捉え方/チリの鉱山作業員救出の報道から |
2010年
12月号(No.713) | 国民読書年を振り返る |
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11月号(No.712) | デジタルメディアの新展開(第2回) |
10月号(No.711) | 新聞協会賞受賞報告 / 参院選と今後の政治課題 |
9月号(No.710) | 専門記者の可能性 |
8月号(No.709) | 密約問題の報道視点 |
7月号(No.708) | デジタルメディアの新展開(第1回) / 裁判員制度と取材・報道(第5回) |
6月号(No.707) | 「平成の大合併」と地方紙 |
5月号(No.706) | 教育・教養事業の取り組み / バンクーバー五輪を振り返る |
4月号(No.705) | NPO・メディア・市民 / 捜査情報をなぜ報道するのか |
3月号(No.704) | 記者読本2010 |
2月号(No.703) | 民主党政権とメディア |
1月号(No.702) | 食と農のジャーナリズム |
2009年
12月号(No.701) | 新聞再構築への挑戦 |
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11月号(No.700) | 700号特集 新聞の明日 / 衆院選2009 |
10月号(No.699) | 新聞協会賞受賞報告 / 裁判員制度と取材・報道(第4回) |
9月号(No.698) | 米新聞界 再生への道 |
8月号(No.697) | 風化を防ぐ-継続報道の重要性 / 新型インフルエンザをどう報じたか |
7月号(No.696) | 名誉棄損訴訟の賠償高額化を考える |
6月号(No.695) | 関西ジャーナリズムの今 |
5月号(No.694) | 日刊新聞法の今日的意義 |
4月号(No.693) | 裁判員制度と取材・報道(第3回) |
3月号(No.692) | 記者読本2009 |
2月号(No.691) | 内部告発と取材源保護 |
1月号(No.690) | 米大統領選とメディア |
2008年
12月号(No.689) | 新「創業」時代を迎えた新聞界 |
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11月号(No.688) | 五輪の熱、北京の像 |
10月号(No.687) | 新聞協会賞受賞報告 |
9月号(No.686) | 洞爺湖サミットの報道から / 秋葉原無差別殺傷事件は何を問うのか |
8月号(No.685) | 個人情報保護法と過剰反応問題 / 格差社会の深層に迫る |
7月号(No.684) | 暮らしの視点から伝える |
6月号(No.683) | 読解力と新聞 / 変わる紙面の表情 |
5月号(No.682) | 裁判員制度と取材・報道(第2回) |
4月号(No.681) | 最新データベース事情 |
3月号(No.680) | 記者読本2008 |
2月号(No.679) | 裁判員制度と取材・報道(第1回) / デジタル時代の報道写真 |
1月号(No.678) | 地球環境と向きあう視点 |
2007年
12月号(No.677) | 未来の読者を育てるために |
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11月号(No.676) | 米ジャーナリズムの現在 |
10月号(No.675) | 新聞協会賞受賞報告 |
9月号(No.674) | 安倍政権1年を振り返る |
8月号(No.673) | 憲法とジャーナリズムⅠ / 健康情報をどう提供するか |
7月号(No.672) | 読者モニター |
6月号(No.671) | ネット時代の社説・論説 |
5月号(No.670) | 国家機密と報道 |
4月号(No.669) | 実名と報道 |
3月号(No.668) | 記者読本2007 |
2月号(No.667) | 生命倫理へのアプローチ / いじめ自殺と報道 |
1月号(No.666) | 新聞のことば / 進化する新聞社サイト |
2006年
12月号(No.665) | 新聞社法務の今 |
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11月号(No.664) | 新聞の解説機能 |
10月号(No.663) | 新聞協会賞受賞報告 |
9月号(No.662) | 9・11米同時多発テロから5年 |
8月号(No.661) | 小泉政治と報道の軌跡 |
7月号(No.660) | 地域社会に提言する |
6月号(No.659) | 国際災害報道の課題 |
5月号(No.658) | 新聞の公共性を考えるⅡ |
4月号(No.657) | 新聞の公共性を考えるI |
3月号(No.656) | 記者読本2006 |
2月号(No.655) | 匿名社会と向き合うメディア / 調査報道の力Ⅱ |
1月号(No.654) | 書評ジャーナリズムの現在 |